Team

トーマス・デヴァーニ

エートス・ジャパンのマネージング・ディレクター及びチーフ オペレーティング オフィサー。当社の財務全般のみならず新規物件取得にかかる評価に関しても主導的な役割を果たしている。2007年に当社に入社してからは全てのポートフォリオマネジメントおよび投資レベルでのレポーティングを担当。2005年にニューヨークのエートス・キャピタル・リアルエステートに入社し2年間財務チームに在籍。2005年以前は、KPMG, LLPの投資運用およびファンド関連業務における監査人を務めた。 セントジョーンズ大学にて会計学で理学士号を取得。2007年から東京在住。

小林 貴幸

エートス ・ジャパン の日本における 代表者を務めるマネージングディレクターとして、アクイジションならびにアセットマネージメントを統括する。2018年の入社以前は、ミカサ・アセット・マネジメント(現 大和リアル・エステート・アセット・マネジメント株式会社。J-REITの資産運用会社)に6年半在籍。アセットマネージャーとして投資物件の運営を担当するとともに、物件取得・売却も手掛けた後、IR責任者としてPOおよびIR業務全般に従事。以前は、GEリアル・エステートに5年間、アセットマネージャーとして勤務した後、三菱地所リアルエステートサービスにて法人売買仲介を担当。2004年、立命館大学国際関係学部、アメリカン大学経営学部卒業 宅地建物取引士

スコット M. ケリー

エートス・キャピタル・リアルエステートLPのファウンダ―、CEO。日本、中国、韓国で資産価値総額100億ドル以上、50件を超える投資を担当。グループで総勢約40 名の社員がおり、さらには日本および中国において、およそ600名の従業員を有する企業のファンドポートフォリオを構築。不動産ラウンドテーブル、マッキンタイア・スクール・オブ・コマース諮問機関、年金不動産協会、アーバンランド研究所、グリーンプリント基金執行委員会などのメンバーであり、またNational Multi-Family Housing Council や全国不動産投資信託協会の元ディレクターでもある。2001年にACRE 事業を創設前は、モルガンスタンレー証券会社に14 年間勤務し、多くの最も画期的かつ重要なグローバル不動産取引を手がけ、国際的クライアント問題すべてを担当。また、モルガンスタンレー不動産ファンド (MSREF) I、II [...]

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